2013年7月28日日曜日

久し振りにガラケー「P-01E」を購入した!

多分、6年ぶりにガラケーを購入した。



docomo P-01E

特別な機能もなくというか、電話とメールがメインで余計なものは要らないという人向けのシンプルな携帯電話。


購入の目的もまさにソレで、契約も iモード なしのタイプSSのみ。
要するに、毎月千円の無料通話が欲しかったのだ。

au iPhone5 がメインなので、au のガラケーを契約して、分けあいコースにすれば、1台持ちで運用出来るのだが、この機種は、新規契約すれば735円の月々サポートが受けられるので、『980-735+3=248』 の運用が出来るのが魅力と母親の携帯がドコモだというのもあった。

実は、もうひとつ大きな理由がというか楽しみがあるんだが......。




ACアダプターは付いてないけど、スタンドが付いてた。

2013年6月26日水曜日

64GBのiPhone4Sが思ってたより高く売れたので、その他も処分した。

64GBのiPhone4Sが思ってたより高く売れたので、その他も処分することにした。

アンドロイド機の 「L-01D」
Windows mobile の 「T―01B」
モバイルルーターの 「L-04D」
ios機の 「iphone 4S 32GB」

の4端末を処分して、25K程になった。

これとJCB15KをドコモからauへのMNP諸経費代に当てることにする。それでほぼチャラになるかな。
ほぼ使わない端末となっていたので後悔はない。

2013年6月25日火曜日

iPhone4Sを処分

4G/LTEのSIMは、iPhone4Sには使えないということで処分した。

ヤフオクは面倒なので中古買取店にシュート。そう言えば、auで下取りを始めるようだけど、iPhone4S64GBが、最高値で18Kだとか。買取相場も確認してないと思われる全くヤル気が感じられないキャンペーンですな。

この店は、中古品販売もやっていて、査定の間に見て回っていると興味をそそられるー品が。


「Canon PowerShot SX500 IS」

幼稚園の運動会用にデジイチに興味を持っていたのだが、あのデ力さと「カメラ好き」と思われそうで抵抗があった。
しかし、このカメラならそれほど大きくないし、カメラ趣味とも思われないだろう。新品未使用で21Kとなっている。この時点では査定が終っておらず、暇なので、ネットで価格とレビューを見る。平均で20K位でコンパクトデジカメより少しイイかな?という感じ。

とここで査定終了。64GBのiPhone4S(ヤフオクで入手の中古品)で28Kだった。おおこれなら au の下取りより高い(当たり前)。カメラ買えるなと思ったが、飛びつかないで、近くのヤマダに行ってみた。

在庫なしだが、20.5Kにてセール中だった。店員さんと少々歓談をして、19.8Kでポイント10%をつけるということになった。

このカメラで今年の運動会に挑戦してみるのだ。

2013年6月9日日曜日

「Xiデータプラン ライト にねん」で毎月3円回線(3GB制限)契約

docomo から au への乗り換えにともない、メイン回線に紐付けされていたデータ回線の運用を考えなくてはならなかった。

プラスXi割を解消することで、「月々サポート」が無くなるのであれば、高額なデータ回線となってしまうので、迷わず解約だ。
逆に、「月々サポート」が無くならないのであれば、2千円/月(7GB)位で運用できる。
でも、au の iPhone5 の回線で、データ通信は出来るし、毎月14GBも使わないので、毎月2千円も余計な経費を使いたくない。

なら、どちらにしても解約かなと思ったが、ドコモのサイトを見ていて、「Xiデータプラン ライト にねん」というデータ通信のプランがあるのに気づいた。
制限が3GB/月となるが、通常のプランより、千円程安い設定だ。
しかも、「Xiデータプラン ライト割」のキャンペーン中で、月額3,980円となっている。
つまり、プラン変更しても「月々サポート」が適用されるのであれば、毎月3円回線として運用できる計算になる。

ということで、ドコモショップに出向く。こちらの考えを伝えて「月々サポート」が適用されるのかどうかを確認すると、OKだった。契約期間もそのまま継続されるので、残り12ヵ月となるとのことだった。

現在、MY docomo のサイトで確認すると、


このように、合計金額3円となっている。高額な月々サポートのおかげである。
ということで、高額な違約金を支払うこともなく、3GBまでのデータ通信回線をいじすることが出来た。

SC-04D、SC-05Dに挿して使っていこうと思う。

次は、結構増えてきた、端末の処分を考えようかな。

2013年6月6日木曜日

プラスXi割を止めたデータ回線の始末

「激安3円維持回線をやめてしまうなんて、何を考えているのか」と言われるだろうが、通話用メイン回線の移動に伴い、プラスXi割を解消してしまった。

当然、毎月のランニングコストは、高額になってしまう。

       基本使用料                      5,985円
       SPモード         315円
       ユニバーサル       3円
       月々サポート     4,400円
       合計         1,903円

素人計算だとこうなる予定(あくまでも素人計算なので、参考にはならないです)。

7GBを2千円弱で使えるというのは魅力的だが、au iPhone5 のSIMがあるので、多分無駄な出費。
そもそも、プラスXi割を解消して月々サポートが生きているのかどうかも分からないので、上記の計算でよいのかどうかも不明なのだ。

まあ、一般素人が考えてても仕方がないので、ドコモショップに行って見ることにしようと思ったが、ググっていると

「Xiデータプラン ライト」なら月額4,935円(月3GBまでだが)で維持できることに気がつく。これなら千円以下での維持が可能になる。
さらに、只今「Xiデータプラン ライト割」 のキャンペーン中で「Xiデータプラン ライトにねん」の契約で 月額4,935円 → 月額3,980円になる

つまり

      基本使用料                      3,985円
      SPモード         315円
      ユニバーサル       3円
      月々サポート     4,400円
      合計           3円

という計算になる(予定)。

毎月3GBまでではあるが、3円維持が可能になる。
最初は違約金を払い解約してしまおうと思っていたが、無駄な出費をせずに済みそうだ。

このあとドコモショップにて契約変更手続きに挑むことになるが、また次回ということで。

追記:上記の計算は正しくない可能性があります。参考にされても責任は取りかねますのでよろしくお願いします。

2013年6月4日火曜日

田舎で学割も無い条件でのiPhone5購入記!

今回 docomo の4回線をMNPで au に移したのだが、2回線はアンドロイド(4G/LTE)に、残りの2回線は「iPhone5」にした。

iPhone5を購入するにあたっては、一括価格が0円に近いことだけが条件だ。
タイトルにあるように、購入場所は福島県という超田舎なので、一括0円などというのは望むべくもなく、生憎子供も幼稚園児なので、学割も利かない。

5月中旬で、16GB一括19,800円、週末特価で15,800円が最低だった。
「We are au で iPhone キャンペーン」が5月末で終了なので、最終週位になれば、もう少し価格が下がるだろうと焦らずに待つ。

アンドロイドを買った5月20日になって、一括10,500円まで下がった。週末はもしかしたら、もっと下がるかもしれなかったが、土日は仕事なので、取置をして貰い、5月23日に契約した。

アンドロイド用の docomo の2回線は、PCからMy docomoでMNP予約番号を取ることが出来たが、iPhone5用の2回線の内、ひとつは妻名義のガラケー回線なので、ショップに行って番号を取ってきてもらった。もうひとつは、自分名義のスマホ回線なので、PCで番号を取るつもりだったが、「ショップにてお手続きをお願いします」とメッセージが出た。

2個前の記事に書いたが、この回線は、プラスXi割のコブ付き回線の主回線となっている。対象回線は、高額な月々サポートのおかげで、毎月0円だった。
ショップって苦手だ。こちらの伝え方が悪いのか、相手が勉強不足なのか、最終目的にたどり着くのに何度も説明が必要になる。今までで、最悪だったのは、契約変更しようとしたら、出来ないと言われ、解約したあとで、サポートに連絡し、解約を取消し、契約を変更した件かな。SBのショップだった。
auでも、5分で済む通常SIMからmicroSIMへの交換に30分かかった事があった。

そんなことばかりなので、ショップに行くのは面倒なのだが、ドコモショップに行って、20分程順番を待ったが、「コブを取って、予約番号をください」とお願いする。マニュアル通りの応対を受けて、番号を頂く。難しい要件ではなかったらしく、すんなりと終了。

このあと家電に行って、iPhone5×2を契約し、なんとか幼稚園のお迎えに間に合った。


さて次は、毎月0円から、3千円程の維持費になってしまうドコモのデータ回線の始末をしなくてはならかったが、次回としよう。

2013年6月2日日曜日

docomo カラ au へのMNPで選んだ機種はHTL21とSCL21。

さて、アンドロイドの選定なんだが、狙っていたのは、ISW11SC だった。
ナント言っても、端末価格がMNPだと0円というのが魅力だった。
ただ、iPhone5のSIMは、4G/LTE 端末でしか使えないことが解ったので却下。
さらに、このSIMは、iPhone4Sでも使えないようで、手持ちの2台の4Sは、高性能CPUなiPod Touch となってしまった。

それじゃ何にしようかとゴールデンウィーク明けから、手頃な値段の端末を捜していたが、田舎なのでなかなか良物件が見つからなかった。
選ぶ基準は、端末代が安いことと日本製以外(Xperiaは例外。理由はバージョンアップがされにくいから)であること。
となると、候補に上がるのは、「SCL21・SOL21・HTL21」

価格的には、MNPでSCL21は0円、SOL21は9,800円、HTL21は19,800円.
当然、SCL21に決定なんだが、キャッシュバックが付かないのが気に入らない。

そして、辛抱したかいがあって、5月も終盤に入った20日(月)に、家電Kで、SCL21が0円でJCB15,000円キャッシュバックになった。これならMNP手数料+事務手数料(au) の分を取り戻せる。
キタ━(゚∀゚)━ !!ということで、2台行こうとしたが、隣にある SOL21が4,800円・HTL21が9,800円になっている。これもJCB15,000円が付く。
少々迷ったが、RAM2GBの魅力に負けて、HTL21に決定した。

ポップをよく読むと端末代から10,000円を引くというのも選べる。当然、JCB15,000円の方が得なのだが、JCBが届くのは早くても2ヶ月先だろう。違約金や手数料の支払いもある。出来る限り現金が出て行くのを避けたいということで、端末代を0円にする方を選び、SCL21とHTL21を手に入れた。




自分でも、馬鹿な買い物をしているのは分かっているのだが、まあまあ自分が納得しているのでヨシとする。そして、前記事で書いたiPhone5の講入へと続く。

2013年6月1日土曜日

5月末までのauのMNPキャンペーンに乗っかって見た!

最近ナニかと話題の「au」ですが、5月末までの様々なキャンペーンを無駄にしたくないということで、メイン回線を含むdocomoの3回線をMNPした。

本当はメイン回線は、移動する予定は無かった。docomo の毎月の維持費は、メイン回線が
   
   タイプSS
   パケホーダイダブル/シンプル
   moperaUライト

の契約で ¥1,400円ほど。そして、0円維持回線(10月まで)が2回線。
ただし、メイン回線は紐付きで、プラスXi割の主回線になっていて、対象回線は0円維持となっている。
2台持ちしていれば、わざわざMNPしてauに移らなくてもイイのである。

しかし、3年ほど使っている嫁のガラケーの調子が悪いらしく、これまでに本体の交換・基盤の交換×2(この作業でディスプレイに傷が付いて、外装交換もした)となっていた。

最近もメールの送受信が思うように出来ないらしく、機種変しようかと思っているが、高過ぎると嘆いていた。『MNPでスマホにすれば安く上がるよ』とアドバイスすると、安く済むならdocomoから移動しても構わないと言ってきた。

自分の方も、2台持ちが煩わしい(特に夏の私服時)と感じてきていたので、それならばと2人でMNPすることにした。

今年の4月から、auひかりに乗換えたので、スマートバリューを使えるというのもあって、移動先はauに決定。というか、元々SBに移る気はないので、au ⇔ docomo しか考えていない。2年後に、docomo に良案件があれば、またカムバックするだろう。

自分のメイン回線と嫁回線は、端末代と毎月の維持費を考慮して、迷うことなく「iPhone 5」に決定した。しかし、契約する前々日あたりに例のエリア騒動があったので、迷ったが、「毎月が安く済むなら、iPhone 5でイイよ」の嫁の一言と、残りの2回線をアンドロイドにしてiPhone 5のSIMを入れて使うという手もあるので、iPhone 5x2は決定した。

あとは、アンドロイドの選定ということになったのだが、続きは次回で。

2013年4月20日土曜日

ASUSから新作の7インチタブレットが発表された。



ASUS (アスースじゃなくてエイスースなんですよね。未だになじめてないですが。)から「ASUS Fonepad ME371MG」なる7インチ級タブレットが発表されました。



今回は、通話可なスマホとタブレットの合体ではなく、単体で通話可なタブレットだそうだ。
当然、BTヘッドセットを想定しているんだろうけど、7インチ級を持ち歩くというのは、ビジネス時はアリだとしても、プライベート時は無いでしょう。

ああ、そう言えば、ある水族館に行った時に、家族と逸れたお爺さんが、タブレットに向かって大声で話し掛けてるのを目撃したな。お爺さんも迷子?になって、焦っているのはわかるけど、タブレットの画面に向かって大声で話しかけているのが凄い異様な感じだった。

でも、思い出してみると、初代GalaxyTabで通話したことがあった。すぐにヤメたけど。人前では恥ずかしすぎる。

それにしても「Phone」じゃなくて「Fone」なんだな。ASUSのこだわりかな?

2013年4月13日土曜日

LibreOfficeを使ってみる、Windows編。


さて、LibreOfficeを使ってみたわけだが、試したのは、Ubuntu 12.10
Windowsではどうなのか(多分同じだとは思うが)ということで、Windows 8 Pro 64bit版にインストールしてみる。
Ubuntuではプリインストールされていたものを使った。バージョンは3.6
Windows 8にインストールしようとすると、バージョン4.0があるようなので、新しいほうがイイだろうということで、最新をインストールした。

Ubuntu の時と同じように、Excelで作成済みの住所録を読み込ませてみる。
やはり、「Phonetic関数」は日本語のフリガナには対応していないようですね。最新版なので少し期待しました。
Ubuntu版と違って、補助住所がテキスト(文字列)としてきちんと認識されていました。これに関しては、3.6と4.0の対応の違いがあるかもしれません。
まあ結果としては、やはりUbuntu版と同様に使えるということですね。
あとは、この住所録を使って、LibreOffice Writer で年賀状印刷ができるかどうかですね。

LibreOfficeを使ってみる Calc編。


LibreOffice Writerに関しては、ワードの代替えとして十分であることを確認しました。
次は、Calcを試してみます。といってもマクロ使ったりとかはしないというかできないですからCalcはExcelのVBAをサポートしていないそうです、もっともそれすら使えないですけど)、せいぜい年賀状用の住所録を作成する程度です。
以前にEXCELで住所録を作成していますので、それと同じように作成できるかをやってみます。
まあ、面倒なのでExcelで作成したファイルをCalcで読み込みます。
入力項目としては
氏名・フリガナ・姓・名・郵便番号・住所1・住所2・電話番号です。
住所1は 例 福島県西白河郡矢吹町本町
住所2は    例 100
としています。
住所録なので、スクショはのせられないですが、フリガナを入力してくれる関数の『PHONETIC関数』が動作していないですね。
ググると、Calcには、日本語のふりがなを扱うPHONETIC関数がないのだそうです。
ということで、フリガナ欄を削除します。
あとは、住所(番地)の項目が文字列として認識していないのか、いくつか数値として読み込まれています。これに関しては、再入力することで解消できました。
Calc に関しても、まあ問題は無さそうです。あれ、Windows すらいらない気がしてきた。

2013年4月12日金曜日

LibreOfficeを使ってみる、その3。

さて、母の依頼で、至って平凡な文書を作成しましたが、色々と弄ってみます。

元はコレですが、

こうなりました。

こんな文書を作る機会があるかどうかは別として、私が思いつきそうなことは普通に出来ることがわかりました。

文頭のフォントワーク・下線・図の挿入・文字の色・背景の塗りつぶし・インデント・ハイパーリンク囲み文字。

MS社のワードの代替えとして困らないということがわかりました。

2013年4月11日木曜日

LibreOfficeを使ってみる、その2。


Writerの日本語フォントが少ないので、追加をすることにした。
どうやらUbuntuのシステムフォントを追加してあげればいいようだ。
早速ググって、追加フォントのパッケージなるモノを探すと、結構あります。有料ならもっとあるんでしょうが、それは考えてないのでパス。

今回は、梅フォントというのを入れてみる。

Ubuntuソフトウェアセンターが起ち上がって、あっという間にインストールされた。
Writerでフォントの選択画面を見ると、梅フォントありました。もっと苦労するのかと思ってました。

ここで、都合よく母から文書作成の依頼が来た。

何の飾りもない文書が出来上がりました。
これをベースに色々試していこうかなと思います。

LibreOfficeを使ってみる。

Ubuntuにプリインストールされているアプリの一つに無料のオフィスソフトである「LibreOffice」がある。

今まで大して使うことはなかったのだが、MS社のOffice2007の代替えとして使えるか試してみることにした。

XPがあと一年でサポート終了とかの2014年問題の記事を読んで気づいたのだが、Office2003も同じくサポートが終了、Office2007はメインサポートはすでに終了していて、延長も2017年までとなっている。まだ先の話ではあるが、Officeソフトのアップグレードを考える時期が来ている。
でも、それなりに費用が掛かるものなのでどうしようかと悩んでいたのだが、無料ソフトで代替え出来るならそれで行ってみようと考えた。

プリインストールされているのは「Writer,Calc,Impress」だが、せっかくなので、「LibreOffice」をインストールして、Draw等も使えるようにしてみた。


ぶっちゃけ、データベースソフトは使い方がわからないので要らないが、なんとなく全部入りのほうがいいかなと。

さて、まずはWriterから


特別なことをしない、文書作成なら何も問題はないだろう。
ただ、日本語フォントが少ないな。

Takaoなんとかってのしか選べない。フォントの追加が出来るのか調べて見なくては。っていうくらいの素人です。果たして使っていけるかな?

2013年4月9日火曜日

Galaxy Note SC-05D ソフトウェア更新!

朝の段階では、様子を見ようと思っていたが、我慢できずに更新してしまいした。

これまでのアップデートでは、wifi経由で更新すると後々苦労すること(Rootが取れなくなるなど)があるようなので、今回も Samsung Kies 経由のPC接続でやりました。

USBケーブルでPCに繋ぐと、Samsung Kies のアップデートがありました。
その後、SC-05Dを認識し、ファームウェアのアップグレードがあるけどどうする?的なメッセージが現れたので、当然"OK"しました。





ダウンロードからインストールまで、10分くらいかな。あとは端末が再起動し、
アプリの最適化が始まりますが、なんと150個もある。


無事に終了して、ビルド番号が、"IMM76D.OMMP2"となりました。



最新バージョンを確認しました。

問題のマップアプリですが、現在地を掴めないので、また今度ということに。

追記:マップは正常に表示されることを確認しました。

2013年4月8日月曜日

SC-05DでLTE(Xi)速度測定。

田舎では、狭い遅いと評判のドコモのXi LTEですが、我が矢吹町もエリアに入って来ました。

もっとも、自宅はエリアマップではXi LTEエリアに入っているように見えるのですが、"H"と"3G"を交互に表示する始末です。ドコモの仕事らしいです。

今日は、郡山に出掛けたので速度測定をして来ました。


郡山のザ・モールの2階フロアの中央辺りで計測しました。
下りで、10,973kbpsといい感じです。

比較するために、矢吹町でも計測。




矢吹町のツルハドラッグの駐車場にて計測しましたが、田舎町としては上出来の、8,633kbpsでした。

職場も矢吹町なのですが、だいたい同じような結果ですね。
エリアが広がってきているのは喜ばしいことですね。

WZR-600DHPを使い始めて1週間。中継器が要らなくなった!

4/1にauひかりに乗り換えて1週間が経った。回線は安定していて特に不具合はない。
同日に無線LAN親機も買い換えたが、こちらも快調に仕事をしてくれている。

実は、親機は2階に備え付けてあり、古い親機では1階の対角線にある居間では電波を掴めなかった。
仕方ないので、中継器を使っていたのだが、新親機は、中継器を使わなくても余裕で電波を掴めている。

速度もそれほど落ちていないので快適。


中継器を使っていたときは、5MB出ることはなかったので、驚愕の数字です。
設定も面倒なことはなかったので良かったです。

Windows XP および、Office 2003 のサポート終了まであと1年!

9年ほど前に買った2台目のPCのOSが windows XP でしたが、そのOSのサポートもとうとうあと1年となりました。

Windows XP および、Office 2003 のサポート終了


私が初めて手にしたPCのOSは windows 95 でしたが、そのPCはほとんど活用することはありませんでした。年賀状の印刷くらいはやってたかな。

95からいくつかのOSが出ていましたが、それほどPCというものを活用するような仕事でもなかったし、プライベートな時間を楽しむ余裕もあまりなったので、新しいPCを買うということは考えていなかった。

仕事が変わり、結婚を控えたあるとき、「これからは、買いたいものが買えなくなるかな?」と考え、興味を持ちだしたPCを買ってしまいました。

それからは、妻に嫌味を言われるほどPCを弄る毎日でした。そのPCは、vaioのノートタイプのものでしたが、昨年キーボードが反応しない箇所が出てきたので、分解してHDDだけ取り出して廃棄処分しました。

しかし、現在我が家にはXPで稼働しているPCが2台あります。あるというだけで、常用というわけではなく(常用できるスペックではないので)時々更新をしているという状況ですが。

まあこの2台もHDDを再利用することにして、廃棄処分するしかないですね。

windows Vista がでたときには、酷評され、その分XPが延命されたというのが私の解釈ですが、とうとうと言ってもまだ1年先の話ですが、終わりの時を迎えるのですね。


2013年4月7日日曜日

「Firefox」のアンドロイド版をSC-05Dにインストール

リリース当初にインストールしてみたものの、あまりの重さに即アンインストールした経験のある、アンドロイド版のFirefoxですが、軽くなってきたというレビューを見たので、GalaxyNote SC-05D にインストールしてみた。



ヘルプの注目トピックに「遅い動作、クラッシュ、エラーメッセージ・・・」というのがあるのが面白いというか不安。
タップしてみると


3G が悪者にされているようだ。
意味は無いけど、Yahoo Japanのホームページを開いてみる。


特に遅さは感じなかった。
デフォルトブラウザは 他のデバイスとの同期を考えて「chrome」を使っているが、少し使い勝手を試してみよう。

2013年4月6日土曜日

「保護フィルムのいらない時代がくる? 油と水をはじきまくる新技術」

スマートフォンを使っていて気になるのが、液晶面の指紋。一度つくとクリーナーを使わないと、なかなかとれない。

TABROIDさんの記事で「保護フィルムのいらない時代がくる? 油と水をはじきまくる新技術」というのが紹介されてた。

これが実現したら、あの油の煩わしさから開放されるな。

でも、この技術はいろいろなものに応用できる。

まず思いついたのが、自動車のウィンドウ。水も油もはじいてくれれば、油膜で見えにくいとかがないし、何より水をはじいてくれるということは「ワイパー」がいらなくなる。

ガラス以外にも応用出来るのなら、自動車のボディーにもコーティングが出来て、ワックス要らずになるのではないか。

自動車に乗る仕事をしているので、こういうことが頭に浮かんできますが、楽しみな技術の一つです。

2013年4月5日金曜日

「Checkmyrouter」でルーターの脆弱性を判別してみた

Gigazineさんのサイトに

UPnPの脆弱性が自分のルーターにあるかどうかがクリックするだけでわかる「Checkmyrouter」

という記事を見つけたので、早速やってみた。



「Passed」と表示されましたので、大丈夫ということのようです。

最近「不正アクセス」などという記事を多く見かけるようになりました。

Googe ウォレット等で、クレカの登録などをするまでは、あまり気にかけていませんでしたが、やはり、トラブルには巻き込まれたくないので、セキュリティというものを考えなくてはいけないですよね。

2013年4月4日木曜日

アンドロイド版3Dmarkを試してみた

ベンチマークソフト「3Dmark」のアンドロイド版がリリースされたということなので、早速試してみた。

まずは、Nexus 7




Ice Storm score 3539となりました。

次に、Optimus LTE L-01D



Ice Storm score 3829となりました。

以外にも、 L-01Dの方がスコアが上でした。最新機種では、10000を超えるスコアが出ているようで、スペックの差を感じてしまいます。

もう1台、Galaxy Note SC-05D も試しましたが、完走できませんでした。

それにしても、綺麗なグラフィックスですね。

2013年4月2日火曜日

auひかりに乗り換えた。

4/1付でフレッツ光からauひかりに乗り換えた。

理由はほとんどなく、DTIの営業電話にヤラレタというところ。

まあ一応の理由としては、「iPhone 5S」を買う時が来たら、「スマートバリュー」を使って、毎月の維持費を抑えられるかなというのがあった。

ついでに、約10前から使っている無線LAN親機のWBR2-G54も退役してもらうことにした。不具合があるということではないのだが、そろそろ速度の速い無線LAN親機を使いたいと考えていたので、WZR-600DHPをヤマダさんちでかった。ポイントを使って、3,000円程で購入した。大分ポイントが溜まっていたが、スロットで、2,000ポイント程稼いでいた。

auひかりもWZR-600DHP設定等で手こずることもなく、すんなり繋がってしまった。体感はそれほど変わった印象はないというのが、正直な感想。

それにしても、Nexus 4 は何時になったら発売するのだろう?

2013年3月4日月曜日

eビリング割引で請求額が0円になった。

今朝、My docomo で、先月の請求金額をチェックすると、請求金額は0円だった。


しかも、今月の請求で返せなかった分を来月返すとのこと。

これは、eビリング割引サービスが適用されたためだ。1月分までは申し込んでなかったので、適用されていなかったが、2月分からは適用されて0円の請求となった。

昨年10月に契約したGalaxy note 2台分も0円の請求だ。
フォトパネルはどうなんだろう?今度、docomo のお姉さんに聞いてみるかな。

2013年3月2日土曜日

docomo LTE Xi のエリアマップはいい加減?

職場では完全にエリアに入つていることを確認できたが、自宅ではLTEの表示が出ない。

サイトのエリアマップでみると、確実にサービス提供エリアに入っているはずだが、Hマークしか出ない。

まあ自宅で、モバイルテータ通信を使うことはないので構わないけど、サイトの情報と合致しないというのは合点がいかない。まあ docomo の仕事だからこんなもんなのかな?

そういえば、自宅内では、foma 2100mhz を掴んでいるようだ。「NEXUS 4」を使っても困らない環境にあるということかな?

イヤイヤ、外出先、特にショッピングセンターに行ったときに困るので、ヤメテおこう。
買うなら、Galaxy Nexus だな。

2013年3月1日金曜日

自宅、職場共に docomo LTE Xi エリアに入っている?

相変わらずの親方日の丸な経営体質のdocomoさんですが、 docomo LTE Xi エリアは、少しずつ広がっているようで、何気なくサイトでエリアを確認したら、自宅、職場共に1月末時点のサービスエリアの色に染まっていた。

これまでは、エリア外ということでLTEオフでの運用をしていたので気が付かなかった。職場で、SC-05DのLTEオンにしてみると、確かにLTEの表示が出た。

速度テストの結果は

docomo LTE Xi としては、まあまあですかね。
自宅の方は、どうだろうな。一応色は、サービスエリアになっているんだよな。

2013年2月27日水曜日

Optimus LTE L-01D をCM10からdocomo純正ICSに戻した

CyanogenMod 10 を焼いて運用していた Optimus LTE L-01D 。そのパフォーマンスに満足し、メイン機として使っていたが、やはりバッテリーの消費が激しいので、docomo純正ICS(android 4.0.4)に戻した。

ただし、結構苦労したので、備忘録として書き留めておくことにする。

ググったサイトを参考に、以下を用意した

R&D Test Tool
Small HTTP Server
Small HTTP Serverに置くコンテンツ
V20C_00.kdz

サイトの案内の通りに手順を実行するが、R&D Test Tool を起動し、V20C_00.kdz を焼こうとするも、LG Support Tools が起ち上がり、フラッシュが始まるわけでもなく何も起きない。
何度もやってみるが、同じ症状を繰り返すだけ。

ならばと、LG Support Tools の緊急リカバリーを使ってみることにした。

IMEI を入力し、モデル名を確認しOK。
端末情報などを確認したりして、ソフトウェアのダウンロード、更新と進み終了。

端末が起動し、NTT Docomo のロゴが出現、Optimus LTEのロゴがフラッシュし始める。

しかし、ここでループし起動せず。

バッテリーを抜いて、再起動も同じ。再びバッテリーを抜き、ボリュームUpボタンを押しながら、電源ボタンを押し、ファクトリーリセットをする。

再起動し、無事に起ち上がる。

ナントカ docomo純正ICS(android 4.0.4)に戻った。


もう一度緊急リカバリーが使えるかどうかは定かではないが、一応成功ということで。
しばらくは、じゅんせい

2013年2月26日火曜日

SIM下駄+XiSIMのJB済iPhone4Sでエリアメール受信した!

昨日の夕方の栃木県北部地震で被害にあわれた(あわれている)方々に、心よりお見舞い申し上げます。

さて、久々の(頻繁に来てほしいわけではない)エリアメールだったが、SIM下駄+XiSIMのJB済iPhone4Sでも受信することが出来た。


なぜか2つ通知が来ている。

以前の記事の通り、脱獄して「CommCenter* patch for iOS 5+」と「NTT docomo bundle(generic)」を導入して緊急速報をオンにしてあった。

マナーモード時の受信だったが、あの危機感を煽る「サウンド」が鳴ったのかどうかは、定かではない。
というのも、Galaxy Note も一緒に持っていたために、両方なったのか?片方だけなったのか?がわからない。

ただし、iPhone4Sのバイブが作動しているのは確認した。あの、妙な間隔の振動の時はエリアメールだと判断すればイイわけだ。

2013年2月21日木曜日

アンドロイド アプリ 「無料1200問★日本史1問1答」を試す!

アンドロイドのアプリ「無料1200問★日本史1問1答」をSC-05Dにて試してみた。


坂本龍馬が使われていたので、思わずインストールしてしまった。



旧石器時代から昭和時代までを選べる。


 学習目的なら、順番通りがイイかな。




と言っても、日本史が得意なわけではないので、正解確率は10%程度。当然、上の問題も不正解。

暇つぶしにと思って、インストールしてみたが、頭痛の種になりそう。
5年後、イヤ10年後位には子供たちに質問されても余裕で答えられるように少しずつ学習していこう。