2013年4月11日木曜日

LibreOfficeを使ってみる、その2。


Writerの日本語フォントが少ないので、追加をすることにした。
どうやらUbuntuのシステムフォントを追加してあげればいいようだ。
早速ググって、追加フォントのパッケージなるモノを探すと、結構あります。有料ならもっとあるんでしょうが、それは考えてないのでパス。

今回は、梅フォントというのを入れてみる。

Ubuntuソフトウェアセンターが起ち上がって、あっという間にインストールされた。
Writerでフォントの選択画面を見ると、梅フォントありました。もっと苦労するのかと思ってました。

ここで、都合よく母から文書作成の依頼が来た。

何の飾りもない文書が出来上がりました。
これをベースに色々試していこうかなと思います。

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