2013年6月26日水曜日

64GBのiPhone4Sが思ってたより高く売れたので、その他も処分した。

64GBのiPhone4Sが思ってたより高く売れたので、その他も処分することにした。

アンドロイド機の 「L-01D」
Windows mobile の 「T―01B」
モバイルルーターの 「L-04D」
ios機の 「iphone 4S 32GB」

の4端末を処分して、25K程になった。

これとJCB15KをドコモからauへのMNP諸経費代に当てることにする。それでほぼチャラになるかな。
ほぼ使わない端末となっていたので後悔はない。

2013年6月25日火曜日

iPhone4Sを処分

4G/LTEのSIMは、iPhone4Sには使えないということで処分した。

ヤフオクは面倒なので中古買取店にシュート。そう言えば、auで下取りを始めるようだけど、iPhone4S64GBが、最高値で18Kだとか。買取相場も確認してないと思われる全くヤル気が感じられないキャンペーンですな。

この店は、中古品販売もやっていて、査定の間に見て回っていると興味をそそられるー品が。


「Canon PowerShot SX500 IS」

幼稚園の運動会用にデジイチに興味を持っていたのだが、あのデ力さと「カメラ好き」と思われそうで抵抗があった。
しかし、このカメラならそれほど大きくないし、カメラ趣味とも思われないだろう。新品未使用で21Kとなっている。この時点では査定が終っておらず、暇なので、ネットで価格とレビューを見る。平均で20K位でコンパクトデジカメより少しイイかな?という感じ。

とここで査定終了。64GBのiPhone4S(ヤフオクで入手の中古品)で28Kだった。おおこれなら au の下取りより高い(当たり前)。カメラ買えるなと思ったが、飛びつかないで、近くのヤマダに行ってみた。

在庫なしだが、20.5Kにてセール中だった。店員さんと少々歓談をして、19.8Kでポイント10%をつけるということになった。

このカメラで今年の運動会に挑戦してみるのだ。

2013年6月9日日曜日

「Xiデータプラン ライト にねん」で毎月3円回線(3GB制限)契約

docomo から au への乗り換えにともない、メイン回線に紐付けされていたデータ回線の運用を考えなくてはならなかった。

プラスXi割を解消することで、「月々サポート」が無くなるのであれば、高額なデータ回線となってしまうので、迷わず解約だ。
逆に、「月々サポート」が無くならないのであれば、2千円/月(7GB)位で運用できる。
でも、au の iPhone5 の回線で、データ通信は出来るし、毎月14GBも使わないので、毎月2千円も余計な経費を使いたくない。

なら、どちらにしても解約かなと思ったが、ドコモのサイトを見ていて、「Xiデータプラン ライト にねん」というデータ通信のプランがあるのに気づいた。
制限が3GB/月となるが、通常のプランより、千円程安い設定だ。
しかも、「Xiデータプラン ライト割」のキャンペーン中で、月額3,980円となっている。
つまり、プラン変更しても「月々サポート」が適用されるのであれば、毎月3円回線として運用できる計算になる。

ということで、ドコモショップに出向く。こちらの考えを伝えて「月々サポート」が適用されるのかどうかを確認すると、OKだった。契約期間もそのまま継続されるので、残り12ヵ月となるとのことだった。

現在、MY docomo のサイトで確認すると、


このように、合計金額3円となっている。高額な月々サポートのおかげである。
ということで、高額な違約金を支払うこともなく、3GBまでのデータ通信回線をいじすることが出来た。

SC-04D、SC-05Dに挿して使っていこうと思う。

次は、結構増えてきた、端末の処分を考えようかな。

2013年6月6日木曜日

プラスXi割を止めたデータ回線の始末

「激安3円維持回線をやめてしまうなんて、何を考えているのか」と言われるだろうが、通話用メイン回線の移動に伴い、プラスXi割を解消してしまった。

当然、毎月のランニングコストは、高額になってしまう。

       基本使用料                      5,985円
       SPモード         315円
       ユニバーサル       3円
       月々サポート     4,400円
       合計         1,903円

素人計算だとこうなる予定(あくまでも素人計算なので、参考にはならないです)。

7GBを2千円弱で使えるというのは魅力的だが、au iPhone5 のSIMがあるので、多分無駄な出費。
そもそも、プラスXi割を解消して月々サポートが生きているのかどうかも分からないので、上記の計算でよいのかどうかも不明なのだ。

まあ、一般素人が考えてても仕方がないので、ドコモショップに行って見ることにしようと思ったが、ググっていると

「Xiデータプラン ライト」なら月額4,935円(月3GBまでだが)で維持できることに気がつく。これなら千円以下での維持が可能になる。
さらに、只今「Xiデータプラン ライト割」 のキャンペーン中で「Xiデータプラン ライトにねん」の契約で 月額4,935円 → 月額3,980円になる

つまり

      基本使用料                      3,985円
      SPモード         315円
      ユニバーサル       3円
      月々サポート     4,400円
      合計           3円

という計算になる(予定)。

毎月3GBまでではあるが、3円維持が可能になる。
最初は違約金を払い解約してしまおうと思っていたが、無駄な出費をせずに済みそうだ。

このあとドコモショップにて契約変更手続きに挑むことになるが、また次回ということで。

追記:上記の計算は正しくない可能性があります。参考にされても責任は取りかねますのでよろしくお願いします。

2013年6月4日火曜日

田舎で学割も無い条件でのiPhone5購入記!

今回 docomo の4回線をMNPで au に移したのだが、2回線はアンドロイド(4G/LTE)に、残りの2回線は「iPhone5」にした。

iPhone5を購入するにあたっては、一括価格が0円に近いことだけが条件だ。
タイトルにあるように、購入場所は福島県という超田舎なので、一括0円などというのは望むべくもなく、生憎子供も幼稚園児なので、学割も利かない。

5月中旬で、16GB一括19,800円、週末特価で15,800円が最低だった。
「We are au で iPhone キャンペーン」が5月末で終了なので、最終週位になれば、もう少し価格が下がるだろうと焦らずに待つ。

アンドロイドを買った5月20日になって、一括10,500円まで下がった。週末はもしかしたら、もっと下がるかもしれなかったが、土日は仕事なので、取置をして貰い、5月23日に契約した。

アンドロイド用の docomo の2回線は、PCからMy docomoでMNP予約番号を取ることが出来たが、iPhone5用の2回線の内、ひとつは妻名義のガラケー回線なので、ショップに行って番号を取ってきてもらった。もうひとつは、自分名義のスマホ回線なので、PCで番号を取るつもりだったが、「ショップにてお手続きをお願いします」とメッセージが出た。

2個前の記事に書いたが、この回線は、プラスXi割のコブ付き回線の主回線となっている。対象回線は、高額な月々サポートのおかげで、毎月0円だった。
ショップって苦手だ。こちらの伝え方が悪いのか、相手が勉強不足なのか、最終目的にたどり着くのに何度も説明が必要になる。今までで、最悪だったのは、契約変更しようとしたら、出来ないと言われ、解約したあとで、サポートに連絡し、解約を取消し、契約を変更した件かな。SBのショップだった。
auでも、5分で済む通常SIMからmicroSIMへの交換に30分かかった事があった。

そんなことばかりなので、ショップに行くのは面倒なのだが、ドコモショップに行って、20分程順番を待ったが、「コブを取って、予約番号をください」とお願いする。マニュアル通りの応対を受けて、番号を頂く。難しい要件ではなかったらしく、すんなりと終了。

このあと家電に行って、iPhone5×2を契約し、なんとか幼稚園のお迎えに間に合った。


さて次は、毎月0円から、3千円程の維持費になってしまうドコモのデータ回線の始末をしなくてはならかったが、次回としよう。

2013年6月2日日曜日

docomo カラ au へのMNPで選んだ機種はHTL21とSCL21。

さて、アンドロイドの選定なんだが、狙っていたのは、ISW11SC だった。
ナント言っても、端末価格がMNPだと0円というのが魅力だった。
ただ、iPhone5のSIMは、4G/LTE 端末でしか使えないことが解ったので却下。
さらに、このSIMは、iPhone4Sでも使えないようで、手持ちの2台の4Sは、高性能CPUなiPod Touch となってしまった。

それじゃ何にしようかとゴールデンウィーク明けから、手頃な値段の端末を捜していたが、田舎なのでなかなか良物件が見つからなかった。
選ぶ基準は、端末代が安いことと日本製以外(Xperiaは例外。理由はバージョンアップがされにくいから)であること。
となると、候補に上がるのは、「SCL21・SOL21・HTL21」

価格的には、MNPでSCL21は0円、SOL21は9,800円、HTL21は19,800円.
当然、SCL21に決定なんだが、キャッシュバックが付かないのが気に入らない。

そして、辛抱したかいがあって、5月も終盤に入った20日(月)に、家電Kで、SCL21が0円でJCB15,000円キャッシュバックになった。これならMNP手数料+事務手数料(au) の分を取り戻せる。
キタ━(゚∀゚)━ !!ということで、2台行こうとしたが、隣にある SOL21が4,800円・HTL21が9,800円になっている。これもJCB15,000円が付く。
少々迷ったが、RAM2GBの魅力に負けて、HTL21に決定した。

ポップをよく読むと端末代から10,000円を引くというのも選べる。当然、JCB15,000円の方が得なのだが、JCBが届くのは早くても2ヶ月先だろう。違約金や手数料の支払いもある。出来る限り現金が出て行くのを避けたいということで、端末代を0円にする方を選び、SCL21とHTL21を手に入れた。




自分でも、馬鹿な買い物をしているのは分かっているのだが、まあまあ自分が納得しているのでヨシとする。そして、前記事で書いたiPhone5の講入へと続く。

2013年6月1日土曜日

5月末までのauのMNPキャンペーンに乗っかって見た!

最近ナニかと話題の「au」ですが、5月末までの様々なキャンペーンを無駄にしたくないということで、メイン回線を含むdocomoの3回線をMNPした。

本当はメイン回線は、移動する予定は無かった。docomo の毎月の維持費は、メイン回線が
   
   タイプSS
   パケホーダイダブル/シンプル
   moperaUライト

の契約で ¥1,400円ほど。そして、0円維持回線(10月まで)が2回線。
ただし、メイン回線は紐付きで、プラスXi割の主回線になっていて、対象回線は0円維持となっている。
2台持ちしていれば、わざわざMNPしてauに移らなくてもイイのである。

しかし、3年ほど使っている嫁のガラケーの調子が悪いらしく、これまでに本体の交換・基盤の交換×2(この作業でディスプレイに傷が付いて、外装交換もした)となっていた。

最近もメールの送受信が思うように出来ないらしく、機種変しようかと思っているが、高過ぎると嘆いていた。『MNPでスマホにすれば安く上がるよ』とアドバイスすると、安く済むならdocomoから移動しても構わないと言ってきた。

自分の方も、2台持ちが煩わしい(特に夏の私服時)と感じてきていたので、それならばと2人でMNPすることにした。

今年の4月から、auひかりに乗換えたので、スマートバリューを使えるというのもあって、移動先はauに決定。というか、元々SBに移る気はないので、au ⇔ docomo しか考えていない。2年後に、docomo に良案件があれば、またカムバックするだろう。

自分のメイン回線と嫁回線は、端末代と毎月の維持費を考慮して、迷うことなく「iPhone 5」に決定した。しかし、契約する前々日あたりに例のエリア騒動があったので、迷ったが、「毎月が安く済むなら、iPhone 5でイイよ」の嫁の一言と、残りの2回線をアンドロイドにしてiPhone 5のSIMを入れて使うという手もあるので、iPhone 5x2は決定した。

あとは、アンドロイドの選定ということになったのだが、続きは次回で。