さて、LibreOfficeを使ってみたわけだが、試したのは、Ubuntu
12.10.
Windowsではどうなのか(多分同じだとは思うが)ということで、Windows
8 Pro 64bit版にインストールしてみる。
Ubuntuではプリインストールされていたものを使った。バージョンは3.6
Windows 8にインストールしようとすると、バージョン4.0があるようなので、新しいほうがイイだろうということで、最新をインストールした。
Ubuntu の時と同じように、Excelで作成済みの住所録を読み込ませてみる。
やはり、「Phonetic関数」は日本語のフリガナには対応していないようですね。最新版なので少し期待しました。
Ubuntu版と違って、補助住所がテキスト(文字列)としてきちんと認識されていました。これに関しては、3.6と4.0の対応の違いがあるかもしれません。
まあ結果としては、やはりUbuntu版と同様に使えるということですね。
あとは、この住所録を使って、LibreOffice Writer で年賀状印刷ができるかどうかですね。
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