2012年5月7日月曜日

ショッピングモール内に屋内遊戯場の設置が増えている

福島県では、原発事故以来、屋外で子供を遊ばせることに抵抗を感じている親は少なくない。
もちろん、私も妻もそう考えている。少しでも被曝量を減らして、将来への不安を少なくしたいのだ。

そういう親子のために、屋内遊戯場の設置が増えてきている。ゲームセンターではなく、幼児から小学校低学年まで楽しめる遊具等がある施設です。

中には郡山市のように、広大な広さの遊技場を無料で提供している所もある。
ここは、ヨークベニマルさんの協力を受けての施設なのだが、県内のショッピングモールでも、店内に有料ながら遊技場を設置しているところが増えた。

今日も、M党のO幹事長系のショッピングモールに出掛け(M党支持者ではありません無党派です)、遊技場を利用してきた。
子供達は、普段出来ない思いきり動き回れる自由を楽しんでいたようです。

最もモール側では、客寄せの手段(子供達を遊ばせている間にゆっくり買い物が出来る)というのが、正直なところかもしれないけど、遊び場の無い子供達のためには有難いことです。

本当は日光を浴びて、真っ黒になって、クタクタになるまで遊んでというのが理想ですが、現状ではそうはいかないです。

また、郡山市の施設(ここは本当に広いスペースなので)に連れて行ってあげたいな。

追記:上のネタはiPhoneのアプリのBloggerを使って打ちました。以前、下の方にいくと隠れて打ちづらいと感じているとブログのネタにしましたが、今回は、多少面倒なだけで、隠れたら上にフリックするを繰り返して打ち終わりました。まあ、慣れればイイということですかね。という事でこのどうしたらイイの?は解決です。

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