2012年4月20日金曜日

久しぶりに洗濯機を操作した

今週の月曜日から長期間の研修に参加していますが、そろそろ洗濯をしなければということで、夜間研修の前にやってみることにしました。

ただ、洗濯機というのは、家電の中でも苦手な物の一つでして、ただ洗濯するだけなのに、なんであんなに操作ボタンがあるんだろうって思います。

そして、ランドリールームに着いて愕然とさせられます。闘う相手が、ただの洗濯機ではなく、洗濯乾燥機なんです。

しかも、置いてあるのは一種類の機械だけ。コインランドリーみたいなのを期待してたので、一瞬やめようかとも考えました。どうせ、明日の夕方の講義が終わったら、外泊許可を貰って自宅に帰ろうと思っているので、わざわざしなくてもイイかなと。

でも、せっかくだから、やってみるかということで、洗濯ものを放り込み操作パネルを凝視。

電源(入/切)ボタンを押し、洗濯乾燥ボタンを押そうと思ったが、洗剤を入れてないことに気付き、洗剤を投入後、洗濯乾燥ボタンを押した。しばらくして作動し、インジケーターのところがいくつか点灯した。ほどなく、残り時間が表示され、洗濯は始まったようだ。

オイオイ、これだけなの?これだけのことで済むの?だったら、あんなにボタン要らないでしょう。わざわざ分かりづらくしてるだけなのかい?

まあ、デリケートなものを洗うとか、仕上がりにこだわったりとかで、いろいろな機能を付けている故の複数のボタンの存在なのだろうけれども。全自動ボタン以外を操作して、細かい設定をする人でも、その頻度って、どのくらいなのよ?イイじゃん電源ボタンとコース選択ボタンくらいで。

なんて思っているのは、私くらいでしょうけどね。

追記 洗剤は自分で用意しなければなりませんが、それ以外はお金はかからなかったので、助かりました。実はテレビも見放題です。食事はイマイチですけど。

0 件のコメント:

コメントを投稿