今週の月曜日(月曜日は大抵仕事は休み)、平日なので長女は幼稚園、妻も用事があって出掛けてしまい、次女とお留守番をすることになったが、退屈そうなので遊びに出掛けた。
場所は、先日 福島空港内にオープンしたばかりの『わくわくらんどたまかわ』。
空港施設の3Fに空室があるので、そこに諸般の事情により(目に見えない悪いやつのコト)外で遊べない子供達のために遊具を設置して遊ばせてあげようと玉川村が予算をつけたのです。
玉川村らしく、軽トラックをイメージした?遊具でしょうか。
展望台付きの滑り台で、展望台下に小スペースがあり、隠れ家兼厨房になるようです。
あまり広くはないので、幼稚園くらいまでのお子様用かなと思います。
これは、船か宇宙船をイメージして居るのでしょうか?
ピタゴラスイッチ的なおもちゃで、ボールを落とすと鉄琴が鳴ります。
遊んでいると、飛行機の着陸シーンを見ることが出来ました。家のお嬢様は、あまり興味がないようでした。
こういった施設が福島県内の各所にあるというのがまた悲しい現実でもありますが。
その中でもこの施設はめずらしく一部利用者には有料となっていて、1回の利用は90分間で玉川村民は無料で利用でき、村民以外は大人・子どもとも1回100円。これわかりづらいですが、大人100円・子供100円になります。他のもっと広い施設が無料なので、次は無いかなと思いますが、玉川村の子供達には、良い遊び場が出来たましたね。
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